亀頭増大で追加料金がかかる場合
注射を利用するときには維持費について
亀頭増大ができる施術にはヒアルロン酸注入というものがあります。
これはヒアルロン酸を亀頭に直接注入をして物理的に大きくする施術です。
メリットは切開などをせずに簡単に亀頭を大きくできる部分です。
お手軽にできるのですがちょっと注意点もあるため知っておきましょう。
基本的に注入系のメニューは状態を維持するために追加料金がかかってしまうため注意が必要です。
例えばヒアルロン酸は持続時間が限定されています。
持続時間が切れてしまうと再び元の大きさに戻ってしまうため注意しないといけません。
なお注入量によってヒアルロン酸注射の値段は変化します。
数万円から数十万円くらいかかるケースもあるため、長期的に利用するときは計画を立てておくのが安全です。
一般的にヒアルロン酸は約半年で分解吸収されます。
1ccあたりの金額は大体4万円くらいです。
結構費用がかかってしまいますが安全性は高く、一時的に亀頭を太くしたいという方におすすめできます。
追加料金が気になるのなら半永久タイプもある
安全に亀頭増大をできるヒアルロン酸ですが、効果期間は限定されています。
コスト面を考慮したいというときは長期タイプを利用してみましょう。
これはヒアルロン酸と違って一度注入をすれば半永久的に効果が持続します。
そのため初回のみ料金がかかります。
ただし初回時の料金はヒアルロン酸と比較して高くなってしまうため注意が必要です。
さらに持続タイプはドクターの腕前によって仕上がり具合が大きく変化します。
一度注入をしていびつな形になってしまったときには追加費用を支払い修正しないといけません。
結構面倒な事になってしまうため、長期タイプを利用するのなら腕の良いドクターに頼むのが安全です。
なお長期タイプは利用する注入成分によって費用が変化します。
高いものだと数十万円するものもありますが、総合的に見るとヒアルロン酸よりもコストパフォーマンスは良いです。
長期タイプは亀頭増大効果を維持するための追加料金を支払うのが嫌な方におすすめです。
まとめ
亀頭増大ができる注射タイプの施術は効果期間が限定されているものもあります。
例えばヒアルロン酸は注入してから半年くらい持続するため、効果が切れたら追加料金を支払い再び成分を注入する必要があります。
できるだけ追加料金を支払わず亀頭増大効果を維持したいのなら、長期継続タイプを利用しましょう。
長期継続タイプは初期費用はヒアルロン酸よりかかりますが、半永久的に効果が持続するため総合的に見るとコスト安ですみます。